Interview

クルマは人生をアップデートしてくれる存在──しょこたんこと、中川翔子が語る「空想型ドライブ」

「空想型ドライブ」をテーマにしたJ-WAVEのラジオ番組『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』。ゲストとして登場した中川翔子に訊いた、クルマのある人生とは。


──中川さんは去年免許を取られたばかりだそうですが、ご自身の運転で、どんな場所にドライブに行きましたか?

中川翔子(以下、中川) 免許を取ってすぐ、いろいろなところに行きましたね。江ノ島にシラス丼を食べに行ったり、ユーミンさんの「海を見ていた午後」の歌詞に出てきた「三浦岬」に行ったり、今年のお正月はお友達と一緒に静岡の「事任八幡宮」という神社に初詣に行きました。願いが叶うって言われてるんですよ。もともと旅が好きだったんですけど、クルマがないと食べられないものや見られない景色がいっぱいあるんだなって知りました。旅の密度が濃くなるので、すっごい楽しいです。

──クルマじゃないと見られない景色、食べられない食べ物というと?

中川 北海道でもドライブしたことがあるんですけど、「青い池」と呼ばれる、晴れた日に行くとファイナルファンタジーみたいなブルーになる池があって、そこは印象的でしたね。行く途中には私の好きな感じの素敵な廃墟があったり、ヒマワリ畑が一面に広がっていたり、道も広いし青空で・・・松田聖子サマの曲の歌詞にも描かれた「逃げ水」っていう現象(アスファルトの道路などで、遠くに水溜まりがあるように見える現象のこと)も初めて見られたし、夕張メロンにソフトクリームがどーんって乗ってるものだったり、とろとろのローストビーフ丼、スープカレーも「こんなおいしいものがこんなところにあったのか!」と。

──中川さんにとって「クルマ」とはなんですか?

中川 人生をアップデートさせてくれるもの。大好きで何度も行ったことある場所なのに、こんな発見があったのか!ということを気づかせてくれました。すべてが“新しいセーブデータ”になったみたいな。でも、プライベート用のクルマを持っていないので、いつか持ちたいですね。赤いメルセデス乗りたいと思ってます。わたし、YouTubeをやってるんですけど、「赤いメルセデス買ってみた」ってやろうかな。
 

PROFILE

中川翔子

中川翔子

1985年生まれ、東京都出身。
歌手・タレント・声優・女優・イラストレーターなど、活動は多岐に渡り、多数のバラエティ番組にも出演中。
数々の人気アニメ・ゲーム等の主題歌を担当し、9月9日には新曲「フレフレ」をリリース予定。同曲はアニメ「ハクション大魔王2020」のエンディングテーマ曲となっている。
文化人としての活動も行っており、2019年夏には、自身の経験を元に書籍『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』を出版。以降は多数の講演会等に登壇し、多様化するいじめ問題に取り組んでいる。
この他に、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた「マスコット審査会」委員を務め、聖火ランナーを務めることも決まっていた。2025年開催の万博に向けた「万博誘致スペシャルサポーター」としても活動している。
最近ではYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』を開設し、イラスト動画やゲーム実況の動画が話題となっている。

 

9/13 OA プレイリスト


 

Mercede-Benz THE EXPERIENCE

Mercede-Benz THE EXPERIENCE

J-WAVE 81.3FM
ON AIR EVERY SUNDAY 21:00 -21:54

その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか──時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターのスガ シカオが旅好き・音楽好きのゲストと共に音楽談義を繰り広げる、空想型ドライブプログラム。ドライブには切っても切り離せないラジオと音楽で、リスナーのカーライフをより豊かでワクワクするものに。