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メルセデス・ベンツの最上級ラグジュアリーSUV、新型GLS、ついに発表!

words: Masanori Yamada

メルセデス最大のラグジュアリーSUVならではの、大きなゆとりが魅力のGLS。洗練された内外装デザインに数々の最新技術と機能を搭載して生まれ変わった。

ボンネットのパワードームやクローム仕上げのアンダーガードを備えた、存在感のあるフロントセクション。テールゲートからリアコンビネーションランプにかけてのショルダーラインが逞しいリアセクションなど、メルセデスのデザイン思想<Sensual Purity=官能的純粋>のもと、フルサイズSUVのおおらかさとメルセデスの先進性を同時に表現した佇まいが印象的な新型GLS。先代モデルより+60㎜延長したホイールベースは、身長194㎝まで対応する本格的な3列目シート(2人掛け)を含む乗員7名の居住性と同時に、3列目シート使用時でも最大470ℓを確保したラゲッジルームの積載性向上にも大きく貢献しているが、見どころはそれ以外にも多数ある。

3ℓ直列6気筒ターボディーゼルエンジン(330PS/700N・m)のGLS 400 d 4MATICと、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせた4.0ℓV型8気筒ターボエンジン(489PS/700N・m)のGLS 580 4MATIC スポーツをラインアップする新型GLSには、常に一定の車高レベルを維持し、路面状態や走行条件にリアルタイムで減衰特性を最適化する「ADS PLUS(アダプティブ・ダンピング・システム プラス)」搭載の高性能型AIRMATICサスペンションを標準装備。GLS 580 4MATIC スポーツでは、コーナリング時の遠心力を低減するダイナミックカーブ機構、カメラで捉えた路面の凹凸の大部分をサスペンションが吸収するロードサーフィススキャン機能、さらに脱出モードをもつオフロード機能まで備えた日本初上陸のアクティブサスペンション「E-ACTIVE BODY CONTROL」も標準装備としている。なお、オンロードとオフロードの性能を一段と引き上げた新開発の4MATICには、広いギアレシオがエンジン回転数を抑える9G-TRONICオートマチックトランスミッションを組み合わせている。

メルセデス・ベンツの最上級ラグジュアリーSUV、新型GLS、ついに発表!

センターコンソールの大きなグラブハンドル、標準モデルのフロントグリルのルーバーをモチーフにした四角いエアベントなど、“メルセデスSUV”のエッセンスを散りばめたインテリアは、滑らかなレザーやトリムの上質感のみならず、ステアリングヒーターや前席シートベンチレーター、温冷機能付きカップホルダーといった実用性への配慮も万全。空調や照明などを統合的にコントロールすることで車内の快適性をより高める「エナジャイジング コンフォート」もまた、ロングドライブの強い味方になるはずだ。

対話型インフォテインメントシステムの「MBUX」、テレマティクスサービスの「Mercedes me connect」、最新バージョンの高度な安全運転支援システムとともに、オンロード/オフロードの両方を見据えた充実の装備が目白押しの新型GLS。ラグジュアリーとタフネスを突き詰めたその存在はまさに、メルセデスの最上級SUVにふさわしい。

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