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物語は、ふたつの関係から生まれる。
Relation Trip -GLC Coupé-

これまでの自分とこれからの自分。「GLC Coupé」と共に、心身と対峙する旅へ

都市型SUVとしての万能性とオフロードへの耐性、この2面性を兼ね備えたメルセデス・ベンツの新たな傑作、「GLC Coupé」を通して、様々な関係を描き、日本を「Relation Trip」する旅へ(※掲載情報は2019年11月取材時点)。

箱根リトリート

小田原文化財団 江之浦測候所
神奈川県小田原市江之浦

箱根リトリート

箱根リトリート villa 1/f
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原

New GLC Coupé

「GLC Coupé」と共に、心身と対峙する旅へ

※画像は欧州仕様車です。

共鳴するふたつの点をつなぐ「Relation Trip」の幕明け

これまでの自分と新たな自分が邂逅した時、その心に、生き方に、どんなイノベーションがもたらされるだろう。
海と森、芸術と自然、刺激と癒やしーーそれらは相反し、共鳴しながら、触れる者の心身を解き放ち、未知の領域へと再構築させる。それぞれに魅力あるふたつの地点を巡り自分と向き合う旅「Relation Trip」、その舞台となるのは、日本屈指の観光地である神奈川県小田原市、そして箱根町。
流麗なフォルムとタフな走行性能を併せ持つ「GLC Coupé」を相棒に、複雑に絡み合う東京のハイウェイに乗り、一路西へ。約100kmのドライブで「Relation Trip」の幕が上がる。

贅を極め、スポーツマインドに満ちた移動空間

「GLC Coupé」と共に、心身と対峙する旅へ

唯一無二の存在感を放つ、ワイルドなフォルムにルーフラインが美しい流線を描くエクステリア。
GLC Coupeのエクステリア

第一の目的地は、都心から約100km。神奈川県小田原市に位置する『江之浦測候所』だ。豊かな海山を借景に、世界で活躍する芸術家が創造する世界に触れれば、意識は自己の深淵へ。無二の芸術、景色に感性は刺激され、未知なる自分に出会えるに違いない。
都心のビル群をすり抜けるように走り、東名高速道路から小田原厚木道路へ。小田原厚木道路は、自然の風景と街並みの風景が交互に表れ、ドライブに変化をもたらす。高速域での運転を華麗にサポートするのは、メルセデスが誇る数々の安全性への工夫だ。過酷な路面変化を受け止めるしなやかなシャーシや、各種の安全設計が正しく機能するべく作動する「PRE-SAFE」など、長きにわたり進化、熟成されてきた独自の設計思想が、ドライバーの安全安心を支えている。
西湘バイパスを抜け、真鶴道路に入れば、相模湾の絶景が広がる。本当の旅の時間は、ここから始まる。

回り道をしてこそ、手に入れられる景色がある

「GLC Coupé」と共に、心身と対峙する旅へ

優美なフォルムに内包されるのは、革新のハードウェアと上質なインテリア。
GLC Coupeのインテリア

戦国時代に城下町として発展した小田原市は、その後宿場町として栄え、近代においては別荘地としても愛されている。豊富な自然に穏やかな気候、深い歴史と、多彩な魅力を有する都市だが、中でも「日本三大深湾」のひとつとされ、複数の海水の層が様々な水産資源をもたらしてきた相模湾は、この場所を語る上で欠かせない存在だ。
偉大な相模湾は、旅人を優しく包み込んでくれるような大らかで抱擁力のある美しい海だ。窓を開け、程よく加速すれば心地良い風が頬を撫で、爽快な走りに心が躍動する。
「ハイ、メルセデス」──。
言葉を感知し駆動するインフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」に、海に似合うあの曲をリクエストしたら、束の間のシーサイドドライブを楽しもう。多彩な道に対応する安定感とパワフルな加速を自由に切り替えながら思いのままに走る「GLC Coupé」、その流麗なルーフラインに海と空の色彩が反射する景色もまた、この車がもたらす美しい産物だ。

静寂と芸術のはざまで、自己と対峙する

「GLC Coupé」と共に、心身と対峙する旅へ

フルタイム四輪駆動の4MATICがもたらす絶大な安心感とパワフルな加速が、自由で快適な走行を実現する。
走行テクノロジー

快活な海沿いのドライブを経て、第一の目的地『江之浦測候所』へ。
ドアを開けると、海の気配を感じる。やや緊張感が漂い、身が引き締まるような凛とした気持ちになるのは、現代美術作家・杉本博司氏がこの場所に込めた魂が醸し出しているせいかもしれない。
小田原文化財団によりつくられたこの場所は、美術館でも博物館でもなく「測候所」と名付けられ、開発済みである広大な敷地に、ギャラリーや建築、庭園などが点在する。杉本氏がこの場所において追求したテーマは「人類とアートの起源」。眼下に広がる相模湾の水平線は杉本氏の子供の頃の原風景であり、氏の代表作「海景」にも表現されたという。
先鋭的な芸術的空間は、徐々にその世界へと自分を引き込み、心身を研ぎ澄ましていく。目を外に向ければ、大海原とそこに輝く太陽が迎えてくれる。「測候所」の名に表されるように、この場所の最大のテーマとなるのは「太陽の光」なのだ。
「夏至」「冬至」「春分」「秋分」、太陽の運行の規則性を示すそれぞれの軸線上には、異なる4種の建造物が建つ。
冬至の日の出の軸線に沿って作られた「光学硝子舞台」に向かって円形状に設けられた石の客席に腰を下ろし、静かに海と光が織りなす景色を眺める。
ふとした瞬間、こんなことが頭の中をよぎる。
太陽や海を始め、自然は太古から存在し、自分は雄大な時間のただ一時点にいるに過ぎないのだ、と。しかし、そんな自然と一体なのもまた事実。
相模湾に突き出すように設計された「夏至光遥拝ギャラリー」の先端は、ガラスでできた透明な柵に囲われるのみという斬新。
ゆえに、体に緊張が走るも、その緊張を解きほぐすような海の絶景と一直線に伸びる水平線は、開放感を与えてくれる。 相反するバランスが、絶妙に心身を整えていく。
緊張は杉本氏のテーマである外界を意識する心の発生につながり、自分という個、生命を強く感じることができた。
海に目を向ければ、「海景」のような水平線が広がる。ゆっくりと目を閉じる。瞼と水平線が重なりあい、視界は闇に包まれる。自分と向き合い、心身との対話が始まる。
静寂の中で対峙する未知の自分は、何を思い、何を語るだろうか。
日常では得ることのできない刺激が、奥底に潜んでいた感性に光を指してくれるように感じた。それはこの場所でしか得ることのできない、まだ見ぬ自分との出会いでもあった。

箱根リトリート

小田原文化財団 江之浦測候所
神奈川県小田原市江之浦

「GLC Coupé」と共に、心身と対峙する旅へ
冬至の朝日が通り抜ける「冬至光遥拝隧道(とうじこうようはいずいどう)」。一筋の鮮烈な光が差し込む様子に神々しさを感じる。
冬至光遥拝隧道 ©小田原文化財団/Odawara Art Foundation
相模湾に突き出すように設計された「夏至光遥拝(げしこうようはい)ギャラリー」。
夏至光遥拝100メートルギャラリー先端 ©小田原文化財団/Odawara Art Foundation
杉本博司「海景」Sea of Japan, Oki 1987 ゼラチン・シルバー・プリント
©Hiroshi Sugimoto /Courtesy of Gallery Koyanagi

小田原文化財団 江之浦測候所
Odawara Art Foundation Enoura Observatory

江之浦測候所

TEL:0465-42-9170(代表)
住所:神奈川県小田原市江之浦362-1
見学時間:午前の部(10:00〜13:00)/午後の部(13:30〜16:30)
入館料:3,000円(事前申し込みの場合)・3,500円(当日券ご利用の場合)
※ともに税抜き価格 (インターネットにて要予約)
休館日:火曜・水曜、年末年始及び臨時休館日
https://www.odawara-af.com/ja/enoura/

最短で向かう道が最良ではない。海から山へ。思考は深まり、更なる高みへ。

ディスティネーションをつなぐ「Relation Trip」は、第二の目的地へ。神奈川県箱根町の宿泊施設『箱根リトリート villa 1/f(ワンバイエフ)』だ。
『江之浦測候所』が刺激的な旅だとすれば、こちらは究極の癒やしの旅。ありのままの自然を五感で受け止め、黙想する時間は、自己との対峙をより濃密なものにしれてくれる。
箱根湯本駅を通り抜け、箱根新道から芦ノ湖を目指す。
駅周辺には細かい道も多いが、小回りの効く「GLC Coupé」には、むしろその力を発揮するコースでもある。そして、街道を抜けた先に表れるのは、広がる芦ノ湖と箱根神社だ。ワインディングロードの運転は、メルセデスの誇る世界最高水準の知性「インテリジェントドライブ」がサポート。慣れない道でも安心して運転に集中できる。富士山も望むそこは、時に箱根海賊船が優雅に周遊している風景とも出合え、爽快なドライブを堪能できるだろう。
相模湾の海、芦ノ湖の湖。ふたつの水辺の景色は、走りに贅を纏わせる。芦ノ湖を北へ向かい、仙石原の代名詞でもあるすすき草原を抜ければ目的地はすぐそこだ。
仙石原はかつて地域一帯がカルデラ湖の一部であったために、湿原や草原が今も数多く残る場所。窓の外に広がるのは、ありのままの自然の姿。刻々と移りゆく山々の表情、頬を撫でる風、心を奪うダイナミックな景色──感動の余韻はそのままに、本日の宿に到着だ。

旅の終わりから得た新たな自分。心身の対峙の果てに手に入れた未来。

「GLC Coupé」と共に、心身と対峙する旅へ

メルセデスが誇る「インテリジェントドライブ」とともにあれば、初めての道も心強い。かつてないレベルで自動運転へと近づいた世界最高水準の知性をぜひ体感してほしい。
インテリジェントドライブ

ドアを開けると、森の気配を感じる。心地良く吹く風は、体だけではなく、心にも吹いたような錯覚さえ覚える。
箱根観光の中心地に程近い場所にありながら、約5.5万平方メートルもの広大な森に囲まれた宿泊施設『箱根リトリート villa 1/f (ワンバイエフ)』は、11の独立したヴィラで構成されている。「1/f」とはリラクゼーション効果に共通した波長の法則、すなわち「ゆらぎ」を意味し、その「ゆらぎ」は火や水、風、生命の声など、自然界に数多く存在するものだ。
例えば、暖炉の炎がもたらす柔らかな光や音。ゆらぎは、どの場所にいても感じられ、同時に、ゆらぎの数だけ癒しを運んでくれる。心身は開放され、自分の中で何かが目覚めていくような変化を感じる。
旅人を温かく迎え入れるのは、露天風呂を備えた山の隠れ家。ダイレクトに入室できる「プライベート・チェックイン」を利用すれば、完全独立型の客室は我がものになる。ふと窓の外に目をやれば、辺りは徐々に朱色に染まり、刻々とその表情を変えていく。そして、更けゆく夜空には満点の星が多彩に輝き、ここから口福の時間が始まる。供される特別な品々は、地元の食材をふんだんに使用した会席料理だ。職人の繊細な仕事が光る美食と酒に酔いしれた後は、プライベート感溢れる露天風呂で心地良い浮遊感を味わいながら心身を解き放ちたい。
滞在中は、そんな自然に抱擁される過ごし方が良いだろう。
月と向き合い、太陽と向き合う。鳥や虫の囀り、風や樹々、水が奏でる音に耳を傾け、自然の癒しを身体中で感じる時間は、心身を浄化させてくれるだろう。
日常では得ることのできない癒しが、奥底に潜んでいた本能を少しずつ目覚ませる。これまでになかった自分への可能性が開眼した瞬間でもあった。
そして翌朝──出発の時もまた、隣に佇むのは「GLC Coupé」。刹那の重なりが創造する未来へ。昨日とは少し違う新しい自分とともに、新しい1日が始まる。

箱根リトリート

箱根リトリート villa 1/f
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原

「GLC Coupé」と共に、心身と対峙する旅へ
森と溶け合うかのように建てられたヴィラは11棟すべてが完全に独立。(写真は2号棟)。
温かみのある設えが穏やかな時を刻む客室。自然に囲まれながら多彩な「1/f」を体感できるに違いない。(写真は5号棟)
心身を解放へと導く露天温泉風呂。竹林や池、夜は星空と一体となる、無二の体験をぜひ。(写真は8号棟)

箱根リトリート  villa 1/f
Hakone Retreat Villa 1/f

箱根リトリート

TEL:0460-83-9621(受付時間 10:00〜19:00)
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1286−116
https://www.hakone-retreat.com/villa/

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