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放送作家・塩沢 航さんが心から信頼する、
うどん屋と愛車

Photo : Ryo Kawanishi
Words : Yusuke Osumi

食通としての顔ももつ放送作家の塩沢 航さんが定期的にクルマで訪れているという、大磯のうどん屋へ。

街ブラ、朝のエンタメ、スポーツ番組など、テレビを中心に放送作家として活躍し、お茶の間に毎日が楽しくなる情報や笑いを提供している塩沢 航さん。塩沢さんには業界きっての食通という顔もあり、タレントやテレビ界などに「塩沢さんのおすすめするお店なら間違いない」と信頼を寄せる人が多数いる。お店選びの基準は明確で、塩沢さん自身が信用できる人のお墨つきがある場所にしか、基本的には行かない主義なのだという。

「僕の師匠である小山薫堂が『料理の鉄人』の構成を担当していた頃、色々なお店に連れていってもらったんです。そこからお店の人と仲良くなり、輪が広がっていって今に至ります。すすめられた場所は、どんなに遠くても行くようにしています。インターネットよりも、近しい人から頂いた情報の方がずっと信ぴょう性があるんですよね」

数ある“間違いない”お店のなかで、「クルマでしか行けないし、知って以来、ここでしかうどんを食べないから」と今回ご紹介頂いたのは、うどんAGATA。神奈川県・大磯の住宅街の一角にあり、最寄り駅からやや距離があるため、交通の便は決していいとはいえないが、クルマの場合は東京から東名高速道路を下れば、1時間程度で着いてしまう。塩沢さんは2、3カ月に一度、静岡などへ向かう際に必ずうどんAGATAに立ち寄るそうだ。

「うどんAGATAは自動車販売店に勤めていたご主人が、仕事を辞め讃岐で修行を積み、大磯に移住したのをきっかけにつくったお店。前職の影響か、あらゆる点で美意識が高いんですよ。店内はすみずみまで掃除が行き届いているし、何よりも、名物のAGATAうどん(¥950)がとてもクリエイティブ。いつまでも飲んでいられそうなくらい、すっきりとした出汁の素うどんだけでも十二分に楽しめるんですが、一緒に出される揚げいりこと温玉、醤油、そしてふんわり・しっとりとした食感のかしわ天が添えられたタレにうどんをくぐらせれば、二度美味しい。うどんを食べ終わると、ひと口ぶんだけご飯が出てくるので、そのタレに混ぜれば、余すことなく堪能できます。麺よし、出汁よし、プレゼンよし(笑)。今のところ、ここ以上のうどん屋さんはないと思っていますね」

うどんAGATAまでの塩沢さんの足となっているのはG 350 d。1年数カ月前にML 350から乗り換えた現在の愛車だ。

「メルセデスを購入する前は、ドイツ以外の欧州メーカーのオープンカーなどを乗っていたんですが、仕事柄、テレビ局を回ったり夜中まで打ち合わせをすることも多く、普段の移動はクルマが大半なので、安全性が欲しいなと思いメルセデスを選びました。僕にとってGクラスは、(ラゲージブランドの)リモワのクラシックフライトのような感じ。とにかく頑丈で、昔からずっとデザインが変わっていない。そこが特に気に入っているポイントです」

塩沢さんが食、そしてクルマに求めるのは、安心感とこだわりから生まれる高いクオリティ。うどんAGATAもGクラスも、扉を開くだけですぐにそれを実感できる。

Spot information

うどんAGATA
https://www.facebook.com/udonAgata

ADDRESS 神奈川県中郡大磯町月京29−7
TEL  0463-68-6888
ACCESS 東海道線「大磯駅」4.4km  小田原厚木道路 大磯IC 1.7km
営業時間 11:00~14:30 17:30~20:30(月、金~日曜日 L.O.20:00)
11:00~14:30(火、水曜日 ※昼営業のみ)
定休日 木曜日
駐車場 あり(7台) ※お店より50m先

PROFILE

塩沢 航 / Koh Shiozawa

塩沢 航

1975年生まれ。放送作家、脚本家の小山薫堂さんの一番弟子に当たり、クリエイターズオフィスN35を小山さんと共に立ち上げた放送作家。現在の担当番組は「ZIP!」「アナザースカイ」「もしもツアーズ」「有吉くんの正直さんぽ」「ミライ☆モンスター」など多数。

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