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GLC/GLCクーペが待望のアップデート!

words: Masanori Yamada

乗用車とSUVの長所を併せもつGLC/GLCクーペが、刷新されたデザインに最新の安全運転支援システムを標準装備するアップデートを実施。SUVとしての魅力を一段と高めた。

Cクラス譲りの優れた乗り心地と、SUVならではの高いアイポイントがもたらす取り回しの良さが支持され、メルセデスのSUVとして屈指の人気を誇るGLC/GLCクーペ。「ハイ!メルセデス」の呼びかけで起動する先進の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」の新規採用ほか、テレマティクスサービス「Mercedes me connect」、Sクラスと同等の運転支援システム「インテリジェントドライブ」が全モデル標準装備となり、今回のアップデートは随所に及んでいる。

メルセデス・ベンツのデザイン思想<Sensual Purity(官能的純粋)>を取り入れたエクステリアは、新形状のヘッドライトとフルLEDのリアコンビネーションライトを軸に、ツインルーバーデザインのフロントグリルとクローム仕上げのアンダーガードを採用する標準仕様、ダイヤモンドグリルやシルバークロームのフロントエプロンが印象的なAMGラインとも、SUVとしての存在感と力強さを表現。先頃デビューした新型GLEと共通のディテールは、メルセデスのSUVであることを主張するものだ。

インテリアは基本的な意匠を引き継ぎながらも、手を離すことなく各種操作を可能にする最新世代のステアリングホイール、ダッシュボード中央の10.25ワイドスクリーンに加え、従来のアナログメーターに代わる12.3インチのコックピットディスプレイを採用*。空調やシート設定などを統合的にコントロールし、乗車時の快適性を高める「エナジャイジング コンフォート」も、オプションで設定されている。
*GLC 220 d 4MATICはオプション設定

全モデルで9速オートマチックトランスミッションを採用するパワートレインは、高出力化と低振動・低騒音を両立した2.0ℓ直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン(194PS/400N・m)と、従来型より47PS/20N・m向上した2.0ℓ直列4気筒ターボエンジン(258PS/370N・m)の2機種で、駆動方式はいずれも前33:後67の固定トルク配分となる4MATICだ。

メルセデスAMGモデルでは、23PSアップしたV6ツインターボエンジン(390PS/520N・m)を搭載する43シリーズに、同シリーズ初となるAMG専用ラジエターグリルを採用。63シリーズの頂点となる、4.0ℓV8ツインターボエンジン(510PS/700N・m)搭載のSモデルには、走行モードやトラクションコントロールの変更・設定を手元で行える「AMG ドライブコントロールスイッチ」を装備するなど、満足度をより高めるアップデートを施した。

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