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新型GLEで、ウルトラライトキャンプへGO!

photo: Toshitaka Horiba
words: Shinya Miura

BEAMSを代表する遊びの達人が、メルセデスでそれぞれのフィールドや遊び方を案内する連載第4回。今回はBEAMS JAPANのバイヤー兼MD・近藤洋司さんとアウトドア仲間のフラワーアーティスト・中鉢祥太さんのキャンプに密着。

全国から“日本”の魅力を集めて発信するBEAMS JAPANでバイイングやマーチャンダイザーとして商品などに携わっている近藤さん。人を引き込む独特の柔らかい雰囲気の彼は、毎年のように北アルプスを3泊4日で縦走していたほどの登山好き。今はそこまで山には登れていないものの、鎌倉の古民家に引っ越してからは釣りにもハマっているというアウトドア派だ。

新型GLEで、ウルトラライトキャンプへGO!

そんな近藤さんのキャンプスタイルは、ウルトラライトな道具を使ったミニマルスタイル。「もともと登山のテント泊の延長でキャンプをするようになったんですよ」という近藤さんは、オートキャンプやフェスキャンプでも登山のテント泊用に揃えた超軽量でコンパクトな道具を愛用している。ギア選びの基準は「バックパックに入るコンパクトさ」。まるで家具をそのままフィールドに持ち出すようなグランピングや、男前でヘビーなキャンプスタイルが流行る中、必要以上の道具は持たずに身軽に楽しむキャンプが近藤スタイルだ。

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「ライフスタイルもファッションも僕の根底にあるのは70年代のヒッピーカルチャー。かなり影響を受けていますね」という近藤さんは、キャンプファッションもシンプルでミニマル。この日は、ロサンゼルス発のストリートブランド「Noon Goons(ヌーングーンズ)」のフーディーに、ベストを重ね着。着飾るよりもリアリティのあるファッションが好きで、キャンプのときには大きなポケットがついたベストが便利でよく着ているという。

古道具や民芸品を収集している近藤さん。自宅でもアウトドアでもモノに関してはかなりのこだわり派だ。

「量産された工業製品よりも、手作り感のあるもの、作り手が見えるものが好きで集めてしまいます。古道具や民芸品もそうだし、キャンプギアなら海外の小さなガレージブランドが個人的に好きですね」

今回のキャンプで近藤さんが持ってきたギアもヨーロッパやアメリカのガレージブランドを探して海外から取り寄せたアイテムがズラリと並ぶ。

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テントはアメリカのガレージメーカー「Mountain Laurel Design(マウンテンローレルデザイン)」の超軽量テント。数年前に個人輸入したという。トレッキングポールを使って設営するテントで、フロアもインナーもないので地面に直接マットを敷いて寝るスタイル。
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アメリカの「CRAZY CREEK(クレイジークリーク)」の軽量折りたたみチェア。釣り好きな近藤さんは魚柄のアイテムを見つけるとついつい買ってしまうそうだ。
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焚き火台はA4サイズに収納できるスイス製の「ピコグリル」。アメリカから取り寄せた「PURCELL TRENCH(パーセルトレンチ)」社の超軽量なチタン製グリルをのせて焚き火調理も楽しむ。
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超コンパクトで荷物が少ない近藤さん自身が今、乗っているのはコンパクトSUV。海の近くに住んでいることもあって、クルマを買ってから釣りに行く機会が増えたんだとか。常に釣り竿を積んでいて、買い物の帰りなどちょっとした隙間時間でも海辺で釣りを楽しんでいるという。そして、最近はシーカヤックでの釣りに興味がでてきたこともあって、次の購入候補に考えているのは、組み立て式のシーカヤックも積めるような広いラゲッジルームを備えたSUV。そこで今回は新型GLEにキャンプ用具を積み込んで、いざ、出発。

新型GLEで、ウルトラライトキャンプへGO!
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「3列目のシートを倒せばフラットで広いラゲッジルームになるので、これなら荷物が楽々入ります。デリケートな植物なんかも安心して載せられますね。今回は2人で来ましたが、まだまだ余裕があるのでもっと仲間を誘いたくなりました。2列目のシートも倒せば折りたたみのカヤックも載せられそうで、ワクワクしちゃいますよ」

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「レザーやウッドをふんだんに使った内装はとてもラグジュアリーで都会的。運転してみるとパワーがあるので山道でもアクセルを踏み込まなくてもいいし、高速道路も快適。しかも大きいクルマなのに小回りがきくのは嬉しい。都会も似合うし、キャンプでも頼もしい相棒になる。そんなイメージですね」

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高速も山道も快適なGLEで訪れたのは、神奈川県の丹沢にある人気キャンプ場「ボスコオートキャンプベース」。木々に囲まれた渓流沿いにある設備の整ったキャンプ場で、隣には本格的な渓流釣りが楽しめる管理釣り場もある。神奈川出身の近藤さんは、学生時代から丹沢の山々に登っていたそうで、丹沢エリアは外遊びのルーツともいえるエリアだ。

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今回、同行いただいたのは10数年来のアウトドア仲間で、野外フェスの装飾も手掛けるフラワーアーティストの中鉢祥太さん。2人はもともとビームスの同じ店舗で働いていた仕事仲間。たまたま同じフェスに行っていたことをきっかけに一緒にフェスやキャンプに行くようになったそうだ。最近はお互いに忙しい合間を縫って年に1度くらいのペースで一緒にキャンプに行き、中鉢さんが近藤さんから釣りを教わっているという。そんなこともあって、海辺や湖畔、渓流沿いのキャンプ場が二人のお気に入りだ。

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ライトでシンプル、コンパクト。そんなキャンプスタイルを信条とする彼らだが、空間づくりへのこだわりは徹底していて、中鉢さんがお花を持ち込んでテントにスワッグを飾ったり、デコレーションを施したりと、快適かつ自分たちらしい演出を楽しんでいるのだとか。

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「キャンプにお花や植物を持っていく時には、キャンプ場にはないようなものを持っていって、キャンプ場に落ちている杉の葉などと組み合わせてアレンジするようにしています。それから、飾った植物はそのままお土産にすることが多いので、ドライフラワーに向いている植物を持っていきます。家に帰ったら吊るして乾燥させれば、またドライフラワーとして楽しめますから」

中鉢さんのショップはこちら。

The Bulb Book

the_bulb_book

https://the-bulb-book.wixsite.com/the-bulb-book
https://www.instagram.com/the_bulb_book/?hl=ja
ADRESS 神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町1-9-2
TEL: 045-341-5229
営業時間 11:30〜20:00 
定休日 火曜

男二人のキャンプは、ゆったりとした時間と空気、そして会話を楽しむという至ってシンプルなスタイル。食事もざっくり簡単に、お腹いっぱいになってビールのつまみになるのがいい。

新型GLEで、ウルトラライトキャンプへGO!
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「キャンプでの食事もシンプルな登山スタイルです。クーラーにいろいろな食材を積んでいくのではなくて、持ち運びが楽であまり手間をかけずに食べられるもの。今回は、ソーセージを焚き火で焼いてホットドッグに。カット野菜をサッと炒めて野菜炒めにしました」

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焚き火を囲んでビール片手に、川のせせらぎを聞き、星を眺めながら夜を過ごす。翌朝は、さっと炙るだけで食べられるシュガートーストと、ドリップコーヒーで目を覚ます。

新型GLEで、ウルトラライトキャンプへGO!

アメリカのアウトドア調理用品ブランド「GSI OUTDOORS」の、ビームス別注ミニサイズマグ。商品詳細はこちら

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「登山、フェス、キャンプ、釣りと、その時々で熱中する遊びは変わっているんですが、自然の中で過ごすのが好きなのはずっと一貫していますね。キャンプはそんなに気合いを入れて準備しなくてもシンプルに楽しめるし、気のおけない仲間と自然の中でゆっくり過ごすキャンプは自分をリセットしてくれる大切な時間ですね」

自分らしい空間に囲まれて、広々とした自然とおいしい空気、気のおけない仲間との会話を楽しむ時間が、マーチャンダイザーとして新しいものを生み出すインスピレーションになっているのは間違いない。

Spot information

BOSCO Auto camp base

BOSCO Auto camp base

http://www.moroto.co.jp/bosco/
ADDRESS 神奈川県秦野市丹沢寺山75
TEL: 0463-75-3273
チェックイン/アウト
・オートキャンプ
check in:12:00~
(アーリー日は10:00~)
check out:11:00迄
・デイキャンプ
12:00~17:00迄ご利用可能
※アーリープランの場合は10:00~
・山荘
check in:13:00~
check out:11:00迄
休業日 火曜・水曜 ※祝日・長期休暇期間は全日営業 ※冬期は閉鎖

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GLE

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GLE

時代の先を見通し、プレミアムSUVという、全く新しい価値を想像したGLE。新たに手にしたのは、3列目シート、最先端のパワートレイン、シャーシ、ボディが実現する、オンロードでの位のままの俊敏なドライビングと、さらに逞しくなったオフロードでの走破性。

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