Drive > Travel > 【関東編】初夏を満喫する、新緑の名所5選

【関東編】初夏を満喫する、新緑の名所5選

photo: Toshitaka Horiba
words: Masanori Yamada

四季折々の美しい風景を楽しむのもドライブの醍醐味。5月から6月にかけておすすめなのは、豊かな自然の彩りを愛でる新緑の名所だ。

梅雨を挟んで春から夏へ、色鮮やかに芽吹く山々の木々──。力強さを増す日の光をたっぷりと浴び、ときに雨に打たれながら色を濃くする様子に、季節の移ろいを実感することだろう。その場所に身を置くだけで癒やしと活力を与えてくれる新緑。快適なロングドライブをかなえるメルセデスを走らせ、生き生きとした自然の息吹を感じてみてはどうだろうか。

ビーナスライン(長野県)

ビーナスライン

全長がおよそ76㎞にもなるビーナスラインは、平均標高1400mの高原地帯を走り抜ける日本有数のドライブコース。自然豊かなルート沿いにはカフェや美術館などの立ち寄りスポットも多く、飽きることがない。運転が楽しい白樺湖~霧の駅のワインディングは眺望も抜群だ。
© BUD international/amanaimages

■中央自動車道・諏訪ICより大門峠まで約40分、岡谷ICより和田峠まで約40分

養老渓谷(千葉県)

養老渓谷(千葉県)

 
自然豊かな房総半島のほぼ中央に位置する養老渓谷。いくつもの滝が点在するパワースポットとして通年、多くの人が訪れる。緩やかに流れ落ちる、滑り台のような長さ100mもある粟又の滝を筆頭に、約2㎞のコースで主な5つの滝をめぐることができる手軽さも嬉しい。
(c) FULLTIME CO.,LTD/a.collectionRF /amanaimages

■館山自動車道・市原ICより約1時間10分、圏央道・市原鶴舞ICより約40分、木更津東ICより約50分/駐車場有

昇仙峡(山梨県)

昇仙峡(山梨県)

様々な表情を見せる奇岩や奇石に、思わず見上げてしまう垂直の断崖。昇仙峡の勇壮な景観は、長い歳月で浸食された花崗岩が作り出したものだ。およそ4㎞の遊歩道からはもちろん、渓谷に沿って走る道からでも、国の特別名勝にして“日本一の渓谷美”を望むことができる。
(c) JP /amanaimages

■中央自動車道・甲府昭和ICより約35分、双葉スマートICより約35分/駐車場有

奥四万湖(群馬県)

奥四万湖(群馬県)

“四万ブルー”と呼ばれる青色をした湖面が美しい、四万温泉の最も奥に位置する四万川ダムのダム湖。日本屈指の透明度を誇る湖面と、あたりを包み込むように広がる広葉樹林との競演は必見。1周およそ4㎞、湖をぐるりと周回することができる道のドライブが心地よい。
© Koutaro Makioka/SEBUN PHOTO/amanaimages

■関越自動車道・渋川伊香保ICより約1時間/駐車場有

袋田の滝(茨城県)

袋田の滝(茨城県)

那智の滝、華厳の滝と並び、日本三名瀑のひとつとされる袋田の滝。紅葉の名所として知られる奥久慈エリアの主役は高さ121m、幅76mというスケールもさることながら、別称「四度の滝(よどのたき)」のとおり、水が4段になって流れ落ちる景観がなんとも個性的だ。
© ICHIRO KATAKAI/amanaimages

■常磐自動車道・那珂ICより約50分/駐車場有

初夏の初々しい若葉の緑を指し、夏(初夏)の季語に定義される新緑は、この時季だけの素晴らしい眺望を演出し、清らかな水とも見事な競演を見せてくれる。京都の青もみじしかり、それはまさに“緑の紅葉”。たとえ雨模様のドライブになったとしても、みずみずしく輝く新緑の美しさになお、自然の美しさを感じるはずだ。

ABOUT CAR

C-Class Stationwagon

実用性も追求したいあなたのためのステーションワゴン。

関連キーワード

Share on:

RECOMMENDED

RECENT POST