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The new SLC 試乗REPORT 第2弾

四季を通して楽しめるオープンドライブ。新たなエンジンが可能にする俊敏なドライビング。スポーティなシルエットに高度な安全性と快適性を兼ね備えた、ハードトップロードスターの先駆「The new SLC」。 このモデルに最大3日間試乗して、自分だけの素敵な「夢」を叶えてくれるレポーターを募集しました。 「The new SLC」試乗レポートの第2弾は、「オープンカーに乗ってみたい」と言っていた娘さんとのドライブが夢だった谷口さん。 夏休みの思い出作りに二人きりでドライブ。大好きなうどんを食べ歩き、オープンカーならではの、爽快な海峡ドライブを楽しまれたドライブレポートです!

オープンカー好きな娘と、夏休みの思い出を作りたい!

街中などでオープンカーを見ると、「パパもオープンカーに乗らへんの!?」と言う娘。そんな娘の言葉がきっかけで、「The new SLC」の試乗キャンペーンへ応募しました。まさかの当選にびっくりしました!
当選の連絡をもらった日の夕飯の食卓で、早速家族に報告。娘の小学校最後の夏休みの思い出にしてあげたいと、私と娘との2人きりのドライブプランを話すと、「え?私はどうなるの?」と妻。もちろん2シータ-なんで乗れませんと返すと、「エエなぁ。エエなぁ。」の連呼でした。

「The new SLC」とはグランフロント大阪のメルセデス・ベンツ コネクションで対面。今回はSLC 180 Sportsに乗らせていただくとのことで、AMGラインのスポーティなフロントマスクと18インチの5スポークアルミホイールは「格好エエ!!」の一言。出発前の操作説明などを受け、バリオルーフの開閉方法を教えてもらって、早速開けてみました。地下駐車場の中にもかかわらず、バリオルーフを開けるだけですごくワクワクして、すでに真っ青な大空の下で風を切って走る様子を想像してしまいます。さあ、いよいよ出発です。

 

「Sport」モードの低く響くエンジン音。

梅田の街から神戸の自宅までは約60km。一般道から阪神高速、中国道を経由し帰宅するルートを選択。「The new SLC」に乗ったら高速道路での試乗もしてみたいと思っていたので、比較的混雑していないルートを選択しました。

ダイナミックセレクトなる、ドライバーの好みでエンジンやステアリングのセッティングが可能な機能は、まさに至れり尽くせり。「Sport」を選び、いざ出発。現在はE 250 AVANTGARDEに乗っていますが、それとは全く違う低く響くエンジン音は、「The new SLC」を走らせているという実感を強くさせてくれます。若き日にMT車を走らせて、クルマを操っている満足感を得ていた、その頃を思い出させてくれる、そんなエンジン音を楽しめました。
高速道路での合流時や追い越し時にアクセルを踏み込むと、想像以上に滑らかなシフトチェンジが行なわれ、思い通りの加速が可能でした。9速ATの、低速から高速まで、シフトチェンジ時の「間」のようなものを感じさせないスムーズさに驚いたほど。

ダイナミックセレクト

塾へ通う娘のお迎えは、パパである私の役目。今夜はSLCでのお迎え。塾の近所の駐車場に停め、クルマを降りて娘を迎えに行きます。2人で駐車場に戻ったときに娘が一言。「あの奥のクルマや!!」と、初対面のはずなのにすぐに「The new SLC」を見つけます。なぜすぐにわかったのと聞くと、「格好エエからすぐわかったわ。」と笑顔で答えてくれました。
乗車すると、早速「屋根、開けて。」と自宅までの道のりをオープンで走ることを希望。バリオルーフを開け、そして両サイドの窓も全開に。娘がクルマから塾のお友達へ「バイバイ!」と挨拶すると、お友達は眼を大きくして驚き、歓声を上げていました。娘は、いつも通る道なのに、バリオルーフも窓も全開で走ると、なぜか違った感覚になると話し、坂道の爽快感などを楽しんでいました。

 

ラゲッジスペースも満足です。

翌日は、娘がバレーボールの大会に参加するため、応援に行く妻を会場まで送りました。
そして、趣味でやっている草野球に参加するため、バットやその他の野球道具をトランクに積んで、一緒に参加する後輩を迎えに。ボストンバッグもバットも収納できて、後輩の道具類をラゲッジスペースに入れてもなお、バリオルーフを開けられます。ラゲッジスペースの広さにも満足できました。

 

バリオルーフを全開にして瀬戸大橋へ!

3日目は、いよいよ娘とのドライブ。神戸の自宅を出て、岡山県児島から香川県坂出への瀬戸大橋を渡り、鳴門海峡大橋、明石海峡大橋を通り神戸に戻るルートでドライブへ。快晴で風も穏やかな絶好のドライブ日和となりました。
出発からはバリオルーフを閉じ、車内で娘との会話を楽しんだり、音楽を聴きながら岡山県の鴻ノ池SAで休憩。いよいよ瀬戸大橋を走るとあって、バリオルーフも窓も全開に。吊橋、斜張橋、トラス橋と多種の橋を走りながら眺める瀬戸内海は、とても綺麗で爽快感も抜群でした。走行もディスタンスパイロット・ディストロニックを使用することで、前車との車間距離を保ち安全に走行できることで、気持ちに余裕を持って風を楽しむことができました。

香川県に入り、名物讃岐うどんで昼食をとることに。うどんが好きな娘と、2件は食べようと話し、まずは丸亀市の「中村うどん」へ。喉ごし良く歯ごたえのあるうどんに満足しつつ、2件目へ。高松市内の「池上製麺所」。冷たいうどんをつるつると楽しみ、さらに娘は大好物の野菜のかき揚げをパクっと。大満足。
ドライブは鳴門海峡大橋を順調に抜け、淡路島へ。渦潮を探してみたり、淡路島南SAで牛乳ソフトと愛媛みかんソフトを堪能したり。
いよいよドライブも大詰め、最後の明石海峡大橋。これまで何百回と通行してきましたが、バリオルーフも窓も開放しての通行は初めての体験です。何度も通ってこの橋の橋脚の大きさは知っているはずなのに、屋根の無い状況で下から見上げた迫力は、娘いわく「スゴイ!」の一言。オープンカーならではの体験でした。

 

「楽しい」クルマに、また乗りたい!

今回、「The new SLC」に乗り、スポーティなクルマを走らせる楽しさを、改めて感じることができました。さらに、バリオルーフも窓も、全てを開けて走る爽快感も同時に体験できる「The new SLC」は、「楽しい」につきます。
娘も、また一緒に「楽しい」クルマでドライブしたい!と言っています。それ程、今回の「The new SLC」でのドライブを満足してもらえたようでした。
普段乗って感じているEクラスの安全性や快適性が、少しタイプの違う「The new SLC」でも同じように感じられたことは、メルセデスというメーカーへの信頼がまた一つ大きくなる体験でした。何度も書きますが、「楽しい!」クルマでした。

 

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SLC 180 Sports

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SLC

新しい感性が磨き上げた、曲線的でスポーティなシルエットと先進のディテール。時代の最先端を走り続ける、革新のロードスター。

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