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フォトグラファー・桐島ローランドさんが語る「クルマと私とメルセデス」

photo:Masayuki Shimizu(mili)
words:Satoru Yanagisawa

これまで数多くのクルマを乗り継ぎ、さまざまな環境でドライブをしてきた桐島ローランドさんが考える、理想のクルマとメルセデスの魅力とは。

30歳くらいのときに城巡りをはじめて、もうかれこれ22年くらい趣味として続けています。誰もが知っている有名なお城はすべて制覇しましたが、実は、今回訪れた千葉城には来たことがなかった。都内から近いし、街の中にあるし、いつか行くことがあるだろうと思っていたのですが、なかなかタイミングがなくて。だから、今日はとてもいい機会でした。

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独り身だったときは、たとえ平日でも好きなときに、好きな場所に行けましたが、今は子どもの学校のスケジュールが最優先。おのずと家族で外出をするのは週末になりますよね。そうなると、渋滞がひとつの大きなハードルになってくる。

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そういう意味では、メルセデスのアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)は、ミリ波レーダーを使っているから性能がよくて、自動運転の分野では群を抜いている。渋滞になっても安心して自動運転に任せられるクルマという点で、ここ数年、メルセデスはすごく注目していました。あと、クルマに話しかけて操作するMBUX(メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス)も、僕はこういう機能がけっこう好きなので。

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家族が乗って、荷物もいっぱい載せるとなると、やっぱりEクラスなんですよね。うちはキャンプに行くことが多いので、自転車を載せて走るなんてときに、車高が低く、ルーフが広いこんなステーションワゴンはもってこいですね。しかも、都市部は機械式の駐車場が多いので、車高が低いステーションワゴンはシティにも向いている。ボディサイズを感じさせないくらい運転しやすかったし、何よりストレスがない。

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あと、僕はディーゼル車特有のにおいが苦手なのですが、これはまったくにおいがしませんでした。音もすごく静かで、でもトルクフルな走りで、ディーゼルのいいところしか出ていないという印象です。最新のディーゼルは、やっぱりすごいですね。しかも、エコでもあるんですから、今の時代にマッチした一台と言えると思います。

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これまでのドライブでもっとも印象に残っているのは、ボリビアのウユニ塩湖へのドライブです。本当は飛行機で湖まで行く予定だったのですが、離陸直前にエンジンがストップしてしまって。次はいつ飛べるかわからない状態で、次のスケジュールが詰まっていたこともあり、飛行機を待っていたらウユニ塩湖が見られない可能性も出てきてしまって。だったらクルマで行こうと。

運転手が見つかり、その日の深夜にラパスからクルマで向かったのですが、その道のりは半分がオフロード。「この運転手、大丈夫かな……」と思っていたら、案の定、真夜中の暗闇のなか、その運転手が居眠りをしだして。崖があるエリアだったから怖くて眠れないし、「もう俺が運転する」と言って(笑)。四駆車だったのですが、僕はオフロードに慣れているから、とても楽しかったことを覚えています。

次にドライブするとしたら、想像もできないような新しい場所に行こうと考えていて、アフリカに行きたいと思っています。南アフリカからナミビアの砂漠まで、四駆で走りたいなと。それが次の目標ですね。

 

PROFILE

桐島ローランド フォトグラファー

桐島ローランド フォトグラファー

1968年、神奈川県横浜市生まれ。1991年、ニューヨーク大学芸術学部・写真科卒業後、ニューヨークでフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。1993年から東京での活動を開始し、ファッションや広告、CDジャケ
ットなどの撮影のほか、ムービー作品も手がける。クルマ、バイク好きとしても有名で、過去にGクラスを所有していたことも。2007年にはオートバイでパリ・ダカールラリーに初参戦して完走を果たす。2014年、日本初となるフォトグラメトリースタジオ「avatta」を設立。その後、サイバーエージェントと合流し、「サイバーヒューマンプロダクション」の取締役に就任。3DCGやAIなど、最新テクノロジーを駆使した動画コンテンツ制作などを手がけている。

 

ONE hour Sense.

各界のプロフェッショナルが日常を離れ、それぞれが自分を高めるために訪れてみたいスポットをクルマで訪れる1時間の過ごし方を紹介するプログラム。毎週日曜21:54~ フジテレビ・関西テレビで放映中。

 

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