梅雨入り前の東京六本木、グランドハイアット東京にて「Sクラス カブリオレ」「新型SL」「新型SLC」の新型オープンモデル3車種発表会が開催されました。メディア関係の方々に向けて行なわれるこの発表会へ、My Mercedes会員様をご招待しました。ご参加いただいたほとんどの方がこのような発表会への参加は初めてとあり、普段なかなか体験できない貴重な時間となったようです。
そんな発表会の模様を、ご参加の皆様の感想とともにレポートします。
華やかな演出とともにステージに配された3台のクルマのベールが取られ、新型3モデルの姿が披露されました。メルセデス・ベンツ日本株式会社 代表取締役社長兼CEO 上野金太郎が登壇し、この日発表された3車種についての紹介からスタートです。
レースカーとして1952年の誕生以来メルセデスを代表してきたモデル、最高級ロードスター「新型SL」。世界初電動開閉式ハードトップを搭載した「SLK」の後継モデル、2人乗りロードスター「新型SLC」。そして、最後に、44年ぶりの復活、ラグジュアリー4シーターオープンモデル「Sクラス カブリオレ」が紹介されました。
一挙に3車種の新型モデルが発表されたインパクトや、ステージの演出効果などに、参加者の皆様はステージにじっと見入っていました。
続いて、現在のメルセデスのデザイン哲学や、この日発表された3車種のデザインについて、ダイムラーAG エクステリアデザイン シニアマネージャー アヒム・ディートリッヒ・バドシュトゥブナーがプレゼンテーションしました。
メルセデスの考える「モダンラグジュアリー」という概念や、各車種のデザインの「ドリームカー」としてのデザインコンセプトなどについて紹介されました。意義深いコンセプトの説明に、参加者の皆様はうなずいたりメモを取ったり、熱心に聞き入っていました。
さらに、メルセデスがサポートする「篠山紀信写真展 KISHIN meets ART」の紹介とともに、写真家の篠山紀信さんがステージに招かれ、篠山さんのメルセデスとの出会いや、今回発表された新型オープンモデル3車種についての印象などをお話しになりました。篠山さんのユーモア溢れるお話に、会場からは笑いが起こりました。
以上で発表会は終わり、新型モデルの前でのフォトセッションの時間にふたたび上野がステージにあがり、テレビ、雑誌、Webなどの様々なメディアのカメラマンの撮影に応じました。こういった光景も普段なかなか目にすることができないこともあり、参加者の皆様は撮影や取材の様子を興味深く見守っていました。
参加者の皆様には、「Sクラス カブリオレ」「新型SL」のモデルカーがプレゼントされました。この日発表された2車種のモデルカーとあって、特別なお土産になりました。
また、会場には3台のクラシックカーが展示されました。先代のSクラスカブリオレである1970年式「280 SE」、1963年式「190 SL」、1984年式「380 SL」が展示され、現在の新型モデルと比較することで、デザインの進化が感じられます。
3車種同時の発表とはさすがメルセデス、粋なことをするな、と感じました。 周囲に過去のモデルを配置していたのも、素晴らしい演出だと思いました。 今回発表のモデルはいずれも、乗る人も見る人も魅了する、非常に魅力的な車だと感じました。
先々代(R129)のオーナーとして、最新のSLのプレス発表に立ち会えたことを大変光栄に思っております。上野社長のプレゼンテーションを生で見て、その迫力に驚きました。
華やかなオーラを放つ3台には鮮烈な個性がはっきりと存在し、「デザインは、言語を伴わない意思疎通。」というのも、まさにその通りだと感じました。
いつもはインターネットでワクワクしながら1人で見ているプレス発表会。一度会場で見てみたいと思っていました。
バドシュトゥブナーさんのとても熱い思いが感じられ、すごく共感しました。私もSLK(R172)を所有していますが、出会いから納車まで本当に恋をし、私のもとに来てくれて、今は大切な恋人となっています。
アンヴェールの瞬間はワクワク感が頂点に達し、思わず席から立ち上がってしまうほどでした。
オープンカーというとデザインが主に注目されがちですが、それでも安全に対する取組みに抜かりが無いところを見ると、今回発表されたドリームカー3車種にメルセデスの真骨頂を見たような気がします。
プレス発表会という特別な場に参加でき、貴重な体験が出来たこと、とても嬉しく思います。メルセデスを所有する者として非常に記憶に残る発表会でした。
素晴らしいプレス発表会でした。
個人的には8年近く愛用したSL550(W230)をSL400(W231)に乗り換えることに決意しました。
クーペやカブリオレ、ロードスターといったスペシャルモデルを「ドリームカー」と呼んでいる、というお話が印象的で、まさに我々に「夢」を提供してくれるクルマであると共感しました。
魅力的なクルマを、いち早く間近に見ることができて幸せでした。