E 220 BlueTEC AVANTGARDE DREAM PROJECT 試乗レポート

メルセデス・ベンツとして日本初の2.2ℓ4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載したBlueTECモデル、「E 220 BlueTEC AVANTGARDE」、「CLS 220 BlueTEC Shooting Brake」に最大5日間試乗していただき、皆さんの夢を叶えるドリームプロジェクトの第3弾レポート!

誕生日を迎える息子さんと、SUPER GT観戦のために富士スピードウェイまで「E 220 BlueTEC AVANTGARDE」を駆った佐藤さん。父親としてのクルマ選びとは…?

息子を連れてSUPER GT観戦に行きたい!

毎年恒例でGWに富士スピードウェイにて開催されるSUPER GT観戦へ、息子の誕生日祝いをかねて出掛けたいと思っていました。高速道路のロングドライブが多くなるので、ぜひこの旅で「E 220 BlueTEC AVANTGARDE」の快適性と、BlueTECエンジンの低回転からの高トルク感を堪能してみたいと考えていました。5日間という長期間だからこそ味わえる、プチオーナー気分を味わってみたかったです。
当選の連絡をもらったときは、「まさか!」という思いと、「おー、やった!」という気持ちで興奮しました。絶対に参加したいと思い、すぐに返事をさせていただきました。
以前Cクラスをディーラーで試乗させていただいたことがありましたが、Eクラスは初めて運転するということで、まずは快適性に注目していました。その中で、BlueTECエンジンの低回転からの高トルク感とディストロニック・プラス(ステアリングアシスト付)を組み合わせた、高速道路でのクルージング性能を楽しみにして試乗させていただきました。

女性的な曲線デザインと男性的な直線デザインが同居

2013年にフロントのデザインが大きく変わったことは知っていましたが、曲線・女性的で柔らかな印象のフロントと、直線・男性的で力強い印象のサイドとリアがうまく同居していて、堂々としている中に凛とした印象を受けました。
街中でも頻繁に目にする機会のあるEクラスですが、プチオーナーとして実際にドライブできるという気持ちで目の前にすると、なにか今までとは一味違いましたね。シルバーのボディカラーの輝きやLEDハイパフォーマンスヘッドライトなど、とにかくとにかく格好良く見えました!これからの5日間が、より楽しくなる予感がしました。
運転席に座ってインテリアを見回してみると、ドアやダッシュボードの上面があえて平面でデザインされていることが分かりました。運転席からもドアの厚みを感じることから、深い安心感があり守られている印象を受けました。

息子や妻も安心してぐっすり。その快適性に父として満足です

メルセデス・ベンツ コネクションで試乗をスタートして、すぐに首都高速に乗ったのですが、前と横の見切りの良いデザインのお陰で、とても広い視野が確保できることに感心しました。
また、ほんの1cmもアクセルを踏んでいない感覚なのにスルスルと加速する感じと、「電動パワーステアリング&ダイレクトステアリング」はとてもスムーズで素直な印象です。ボディの歪みなども一切感じさせず安定していました。安定を意味する重さ、重厚感を味わうことができました。
「格好いいね!」、「おー、なんかすごそうだね」。これが息子と妻の第一声でした。息子はジュニアシートをつけても広さがたっぷりとしているリアシートと、車内が明るくなるパノラミックスライディングルーフを気に入っていました。妻は、助手席の背もたれと座面の大きさや、細かく調整ができるメモリー付パワーシートが高ポイントのようでした。走行中も、振動の少なさと快適な乗り心地を気に入っていました。
そして二人とも、ドライブ中に何度も眠りこむことがありました。この安心した寝顔からも、「E 220 BlueTEC AVANTGARDE」の快適性の高さを感じました。

BlueTECエンジンのトルク感とディストロニック・プラスは快適!

翌日のドライブは、高速道路でのロングドライブでした。富士スピードウェイで開催されるSUPER GT観戦へ。
高速道路を運転していて、風切音や細かな振動がなく、タイヤの回転を感じさせないほどの静粛性の高さとフラットな乗り心地に驚きました。BlueTECエンジンのトルク感もあいまって、まるで地面からタイヤが浮いて走っているかのような滑らかな感覚でした。
そして、楽しみの一つであったディストロニック・プラス(ステアリングアシスト付)を使用してみました。先行する車を捉えた際の加減速もスムーズで、機能をONにしたり車間距離を変更したりということが、1回の操作で行うことができ、高速道路以外でも積極的に使いたくなるものでした。また、ステアリングアシストも含めて、これからのクルマにはなくてはならない装備だと思いました。
エンジンブレーキ効かせるときは、パドルで2段くらいギアを落とすとガソリン車で使い慣れたエンジンブレーキによる減速を働かすことができました。この場面でも、BlueTECエンジン特有の低回転の力強さを実感しました。

SUPER GT観戦!音とスピードの大迫力! がんばれ「グッドスマイル 初音ミク SLS」!

富士山を望み新緑の木々の葉が鮮やかな中、好天に恵まれた2日間の観戦でした。初日は早朝から息子とオープンピットを訪れ、「SLS AMG GT3」を駆る「GOODSMILE RACING & TeamUKYO」の片山右京監督にお会いしてサインをもらったり写真を撮ってもらうことができました!
また、予選後にポールポジションの記者会見を見学させていただく機会もあり、貴重な経験ができて息子にとっても良い思い出になったようです。
レース自体もGT500、GT300ともに、序盤から終盤にかけて接近戦が多い展開で、音とスピード感を堪能しました。レース後には、自分たちでコースを歩くこともでき、朝から夕方までSUPER GT観戦を息子とともに存分に堪能しました。

「家族を守る父親」が選ぶクルマ

5日間のさまざまな場面で「E 220 BlueTEC AVANTGARDE」の魅力を体験でき、とても幸せな時間を過ごすことができました。
購入後のオーナーになった自分を想像しながらクルマと付き合うことができましたので、本当にすばらしいプロジェクトだと思います。
「E 220 BlueTEC AVANTGARDE」には、安心・安全であることが家族を守る父親の役割を果たしている満足や、定番でありながらも古さや飽きを感じさせず、ディテールにこだわりを感じるデザインへの満足があり、さらに落ち着きがありながらも決して退屈にはならない絶妙なバランスを感じました。
今まで以上に、メルセデスがとても身近なものとなりました。