鈴木 亮さん

普段はCクラス ステーションワゴンにお乗りの鈴木さん。メルセデスは長く付き合える身近な存在として、常日頃からご愛用いただいているそうです。メルセデスはエクステリア・インテリアのデザインと、様々な先進機能が魅力とのこと。GLAを写真でみた時は、「SUVとしては大人しいデザイン」と思ったそうです。今回の試乗会でイメージは変わるのでしょうか?

意気込みをひとこと!

参加が決まってから、WebサイトでGLAをチェックしてきました。
写真でみる限りでは、SUVとしてはちょっと大人しいデザインですね。でも、メルセデスはいつも良い意味で裏切ってくれるので今回も楽しみです。
はやく実際に乗って、どんなポテンシャルを持ったクルマなのか確かめたいですね。

プレゼンテーション

GLAの本格的なオフロード機能を一通り紹介されてから屋外へ移動。
実車をみると、イメージよりふっくらしたボディで、コンパクトサイズながら十分な存在感。
やはり実車をみると違いますね。
プレゼンの知識と合わさって、ようやくGLAがSUVなんだと実感してきました。早く乗ってみたいですね!

オンロード走行

用意されたのは「GLA 250 4MATIC Sports」。運転席に座ってみると、大胆に大きく取り付けられたアルミのパネル、黒色のシートやダッシュボードに施してある赤色のステッチが目に入り、名の通りスポーティーさが感じられます。しかしさほどギトギトしたものになっておらず、ほどよく落ち着いたインテリアに好感が持てます。

エンジンをスタート。
音は静かで振動も皆無。「車格以上のテイスト」を魅せてくれます。
走らせると、ハンドル操舵性は低速で軽く、高速では安定感高まる感触へ変化。路面との接地感を適度に保ちながら巡航し、カーブではロールすることなく自分の意のままに車が曲がっていく。ストレスを感じないです。とても快適ですね。

どんな速度でも変わらない室内静粛性の高さに驚きです。多少荒れた路面でも振動が嫌味なく抑えられる足回りの良さは秀逸。コンパクトカーは家族の送迎や買い物用だと思ってたのですが、この乗り味なら長距離でもストレスなく疲れず移動できますね。

オフロード走行

オフロードコースはプロドライバーによる運転とのこと。今回は助手席で体験です。
ふと、用意された「GLA 250 4MTIC Off-Road」の足元をみるとノーマルタイヤじゃないですか!ちゃんと走れるの?

オフロードコース体験スタート。せいぜい少し荒れた山道かと思ったら本格なオフロードコースです!本当は自分で運転したかったのですが、言わなくてよかった・・車は危険極まりないところをどんどん進み、大きく傾いたり、急で荒れた坂道を登ったり下ったりしましたが、実際は悪路走行で不安に感じることはなく、GLAの安定した走りにむしろ安心感さえ覚えました。

そして急坂を下る箇所に来たのですが、この状況がクルマにとって一番難しいと聞いたことがあります。しかし、速度を制御するDSR(ダウンヒル・スピード・レギュレーション)がここで作動!ドライバーはアクセルとブレーキ操作は一切せず、ハンドル操作だけに集中できるようになっています。これはホントにすごい!!

オフロード走行はもう私の想像する次元をはるかに超えたものを経験できました。いやあ、GLA、賢い!と唸らされました。これを知らない人を横に乗せて走ったら、「この人運転上手い!」って思わせることができますね。

ふりかえってみて

GLAの見方は大きく変わりました。「なんちゃってSUV?」と軽く見ていた自分が恥ずかしいです・・・ パッと見ただけでは大人しそうですが、オンロードでは高級セダンのように走り、オフロードでは本格的な走行性能を発揮する。なんと逞しい高い次元のポテンシャルをもっているんだ!と感心しました。今回のようなオフロードで走る機会はそうそうないでしょうが、その実力を持った車のオーナーになったら、車との向き合い方も変わってくると思います。自己満足になってしまうかもしれませんが、「この車、実はこんなこともできちゃうんだ・・・」とニンマリしてしまう、そんな車にGLAは仕上がってますね。若い人から年配の方まで、きっと誰が乗っても楽しめるクルマです。

今までメルセデスには、EクラスやSクラスに代表されるように高級車で、オーナーは一部の人に限られるようなイメージを強く持っていましたが、今回の試乗やスタッフの方々とのコミュニケーションを通じて印象が変わりました。メルセデスは、「もっと多くの人にクルマの面白さを知ってもらい」、「もっとクルマを楽しんでほしい」、そういったメッセージをもった、私達により近い所に存在しているクルマですね。

メルセデスのスタッフの方々、そしてGLA。楽しく素敵な時間をありがとう!!

可知 匡彦さん

今の愛車はBクラスの可知さん。今回は奥様と一緒にご参加していただきました。普段から、いろいろなモデルにご試乗されていて、ご自身のブログで紹介されてるそうです。ブロガー視点でのレポートをお願いいたします!

意気込みをひとこと!

まさか当選するとは思ってもいなかったので、正直驚いちゃいました。当選後は、Webやディーラーさんから情報収集して、事前勉強をしてきました。
コンパクトSUVのGLAが、どんな走りをするのか非常に興味深かったです。
しかも、所有車(SUV)を手放したばかりで、次のSUVを検討中だったので、グッドタイミングでした。
次の候補として、購入者の目線で体験させていただきます!

プレゼンテーション

プレス向けということで装飾などありませんでしたが、とても分かり易いプレゼンテーションをしていただいたと思います。
富士クラシックゴルフクラブの駐車場には、GLAが6台ほど並んでいました。新モデルがこれだけ並んでいると、富士の景色と相まって壮観です。ちょっと感動しました。
参加者の皆さんが身を乗り出して写真を撮っておられたのが印象的です。

オンロード走行

用意されたのは、「GLA 250 4MATIC Sports」でしたが、個人的には30mm車高が高くて、メタル調のアンダーガードが他のモデルよりも際立つOff-Roadタイプが気に入りました。

メルセデスのスタッフの方に、ナビ設定や、オフロードスクリーンの操作方法受けて出発。
富士クラシックから精進湖の脇を通って、青木ヶ原を抜ける試乗コースは、木漏れ日がさすとても気持ちの良い素敵なコースです。
終始窓を開けて、爽やかな空気を吸いながらのドライブは、一時間くらいのあいだでしたが、とても贅沢なひとときに感じます。

メカニカルなサウンドが、GLAが特別であることをアピールしていますね。マニュアルモードにしてシフトを小まめにチェンジすると、7G-DCTの性能が伝わってくる感じがして、ちょっとスポーティーな気分です。

試乗したGLAが10mm車高の低いSportsタイプだったからなのか、コーナリングでの安定したハンドリングが印象的です。
オンロードの試乗を終えてクルマを降りる時に、このまま、もう暫く乗っていたいくらい良いイメージを持ちました。

オフロード走行

オフロードコースはプロドライバーの方が運転するとの説明を受けたのですが、もし自分で運転することになっていたら、ちょっと尻込みするぐらい本格的なコースです。

SUVというと頑丈なイメージを持ってましたが、あらためてGLAを見るとスマートなシティーカーのようで、本当にこのオフロードコースを走行できるのかとても心配になってきました。
しかも、コース内ではレスキューカーとしてメルセデスのSUVモデルが勢揃いで展示してあったので、コンパクトなGLAの見た目がギャップを生んで、さらに不安に・・・。

「GLA 250 4MATIC Off-road」に乗り込みんでみると、SUVとしては車高が低く感じます。こんなに低くて、本当にあのコースを走れるのだろうかと、またまた不安が甦ります。いざ出発すると、オフロードコースなど乗ったことも無い家内は後席でキャーキャー言っていましたが、説明を受けた通りのオフロード性能を発揮して、モーグルも、急勾配上り坂も、いとも簡単に走破していきます。
自分のクルマだったら絶対に行かないような荒れた道でも、スムーズに感じます。

外からモーグルエリアでの走行の様子を見たのですが、低く感じる車高で、しかもあの見た目(シティーカー)のGLAが、後輪を浮かせながら逆立ちするような姿勢で、しっかりと地面をかんで走破するのはインパクトがあります。思わず「凄い!」と叫んじゃいました。

SUVが好きと言っても、普段は街乗りがメインです。今まで実感したことは無かったのですが、今回のオフロードコース試乗であらためて4MATICの威力を思い知りました。さすが4WDメーカーでもあるメルセデスはレベルが高いと感心しました。

ふりかえってみて

プレゼンテーションの時に、「メルセデスは高級やプレミアムをいうブランドと思われがちであるが、実は4WDメーカーでもあります」という説明がありました。たしかに、オフロードコースでの走行性能では、長い歴史に裏付けられた4WDとしての技術的な信頼感を得ることができました。また、プレミアムブランドの一番の見せ場だと思っている、エクステリアとインテリアもデザイン性がすぐれ、かつ高品質でした。どれをとっても一流ですね。

私がこれまで持っていたメルセデスのブランドイメージは、「クルマの王様」、「高級車の代名詞」でしたが、今回の試乗会ではプレゼンテーションでの説明通り、「4WDメーカー」としても信頼できるブランドであることを実感できました。

GLAは、まさにオールラウンドビークルと言えるクルマです。次のSUVはメルセデスに決定です!

吉井 利明さん

G 350 BuleTECをワイルドに乗りこなす吉井さん。いつもドイツ本国のWebサイトで最新情報をチェックしていただいているそうです。今回はGLAがはたしてどこまでのオフロード性能を持っているのか気になっているご様子です。普段は本格オフローダーのGクラスを乗っているだけに手厳しいご意見があるかも?

意気込みをひとこと!

当選した時は、本当に嬉しく思いました。尊敬する自動車評論家の方々と同じ試乗会に参加できることは大変光栄です。
GLAは、発売前からドイツ本国のWebサイトでチェックしており、メルセデス初めてのコンパクトSUVということで期待していました。エクステリア、インテリアをじっくり見て触れたいですね。オンロード試乗では、「シャーシはエンジンより速く」を謳ってきたメルセデスらしい終始安定したフラットな乗り心地で守られ感を実現しているのか?操縦安定性だけでなく運転して楽しいか?2.0ℓエンジンと7G-DCTはダイレクト感とスムーズさを兼ね備えているか?などに注目してます。オフロード試乗では、コンパクトSUVとはいえ、Gの名がついていますからね。なんちゃって四駆なのか、本格派なのか確かめたいです。

プレゼンテーション

メルセデスのスタッフによるプレゼンテーションは熱が入っていて大変好感が持てます。メーカー側のこの車に対する自信と意気込みを感じます。
スタッフがお揃いのGLA×スーパーマリオTシャツを着用してます。CMやWebサイトで見ましたが、スーパーマリオとコラボレーションするとは驚きでした。今までのメルセデスでは考えられないプロモーションですね。日本独自らしいですが、大変興味深いです。老若男女、性別、年齢問わずにGLAの魅力をアピールできているように思います。
海外サイトでもたくさん取り上げられてました。日本のゲーム文化とGLAが国境を越えて話題になっているのを見た時は、日本人としてちょっと誇らしく感じました。

屋外に移動して実車を前に説明がはじまります。写真よりも実物の方が存在感溢れるスタイリングであると思いました。ボディーは抑揚溢れて、流れるようなラインは、陽の光があたるとより映えます。フロントのマッシブ感やフードバルジがアクセントとなって、クルマの存在感が際立ちます。真正面から見たデザインも素敵できちんとデザイン上の差別化、独自性に成功しています。インテリアは、メルセデスらしい高級感とスポーティーさがMIXしていて、とても魅力的に感じますね。

オンロード走行

エクステリアやインテリアが気に入っても、実際の乗り味が異なる車があり、しばしばガッカリすることがあります。GLAはその存在感溢れるエモーショナルなエクステリアやインパネに見合った操縦性や乗り味を持っているのか?それとも見かけ倒しなのか?乗り込む前は大変気になっていました。また、メルセデスのことだからあまりに優等生的な感じになるもの心配でした。

いざ走ると、フラットでストローク感溢れる、メルセデスらしい乗り心地に好感が持てます。
例えばGクラスは、私が思うに馬に乗っている感覚です。人間の生理的な感覚に近く唯一無二の乗り心地で好き嫌いが別れると思います。それに比べてGLAは最新のメルセデスらしい万人受けするフラットかつストローク感溢れる上質な乗り心地です。
また、乗り込む前は、AクラスやBクラスと変わらないクルマと思っていましたが、実際はAクラスのスポーティーかつダイナミックなハンドリング、Bクラスのストローク感溢れるしなやかな乗り心地と、両車の良いところを兼ね備えたオールマイティーな乗り心地を実現しています。
トランスミッションの7G-DCTは、ギアの変速がトルコン的にも感じられるマイルドな仕上がりで、トルコン車に乗り慣れている多くのAT車ユーザーにも、この中庸さが扱い易く感じるのではないでしょうか。
私は、ドイツ車を買う理由の一つとして、「殻に守られている堅牢感」、「乗員を包み込むような守られ感」と言う感性の部分を大事にしてきました。長年ドイツ車が得意としてきたところですが、最近、各社こぞってモジュール化戦略を推進し、そのドイツ車らしい感覚が希薄になってきたような気がしてなりません。経済効率を考えると軽いことに越したことはありません。でも人間の乗り物ですので、もう少し人間の感性や生理的なものも取り入れて欲しいと思います。トータルな車の完成度として良くても毎日の相棒としては、あまりに無機質的なのはちょっと寂しい・・・。メルセデスももちろんシャーシを共用していますが、それぞれの車毎にしっかりとその車に合った乗り味を持たせており、今回のGLAもナチュラルなフィールを実現させていることに好感が持てます。行き過ぎたモジュール化では無く、この位の方が永年メルセデスを愛用してきたオーナーの方も安心して受け入れられるものと思います。

オフロード走行

立ちはだかるコースは本当の悪路ですね。クルマを極限状態で試すのには相応しい場所です。

乗る前の本音は、あくまでもオンロード中心、スタイル優先の「生活四駆的」なイメージでしたが、実際のオフロードコースで同乗してそのイメージは一新しました。
ヒルクライムでは、各車輪がしっかりと路面を捉えて前へ前へと果報にも進んで行ける緊急脱出性能、砂利と泥だらけの登坂路も一気に駆け抜けることができるタフな走破性能、急坂もDSRのおかげで自動的に一定速度になってドライバーはハンドル操作に集中して安心して下ることができる素人にも優しい操作性に感心しました。GLAはタフで優しい車ですね。マリオを起用した訳がわかりました(笑)

都会でもリゾートでもどんなシチュエーションにもマッチしたデザイン、通常時にはドイツ車らしい包まれ感を持った優れた乗り心地と運転する楽しさを感じさせ、万が一の際には緊急回避性能を発揮する懐の深さ。
マリオのようにタフで優しいところがとても気に入りました。近いうちにGクラスの隣に並べたいです。

ふりかえってみて

元々メルセデスに対しては、「最善か無か」と言うドイツのマイスター気質溢れる、質実剛健なそのフィロソフィーが好きで、以前からこの上ないブランドイメージを持っていました。ただ、ここ10年位のメルセデスは、ちょっとそこから離れて他のドイツメーカー同様にユーザーに媚びているのでは・・・と心配になっていたのも事実です。
現行のEクラスで、再びその気概を感じるようになって所有しましたが、つい最近、念願の右ハンドルが出たG350 BlueTECに乗り換えたばかりです。乗り換えた理由は、古き良きメルセデスがちょっと恋しくなったからです。古き良きメルデセデスを新車で手に入れられるのは唯一Gクラスだと思ってます。Eクラスも最新の技術を感じさせる車で満足しましたが、今年で35周年を迎えたGクラスも、最新の車に見劣りしないように基本設計は変えずに最新の技術を取り入れてアップデートされて、人への優しさをメルセデス独自の思想と哲学で追求し続けていることがわかりました。古き良いところを否定せずにしっかりと残しながら、新らしき良いところを取り入れる企業姿勢には好感が持てます。
それは、ユーザーの所有する満足度、車に対する安心感にもつながり、それは結果的に安全運転を導くものになると思います。
「フレンドリー・メルセデス!」今回のイベントに参加したことで、メルセデスは、昔も今もドイツ的な質実剛健さとマイスター気質を頑なに守りながら、人を第一に考える車作りをする企業であることに変わらないことが体験できて、新世代メルセデスへの親近感が更に高まりました。
「最新のメルセデスは最高のメルセデス!」だから、今後続々とデビューを控える新型モデルにも強い期待を抱いています。

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