世界初の四輪駆動自動車は、メルセデスから生まれました。

※写真は欧州仕様車です。

悪路での高い走破性を誇る四輪駆動。
この卓越した走行システムは、いまから100年以上も前の1907年、メルセデスによって世界で初めて実用化されました*。以来、一般向けの乗用車から、劣悪な環境を想定した特殊車両、そしてバスやトラックなどの商用車まで、あらゆる分野の四輪駆動自動車を製造・供給し、世界中から厚い信頼を獲得しています。
この多分野に渡る経験と技術の蓄積が、メルセデス最新の4WDテクノロジ一「4MATIC」に凝縮されているといっても過言ではありません。世界における四輪駆動発祥のナンバーワン・ブランドとしてメルセデスは、比類なきSUVラインアップを生み出し続けます。

*:世界で初めて実用化された四輪駆動乗用車「デルンブルク・ワーゲン」。ダイムラー社が、かつてのドイツ帝国植民地、南西アフリカ(現在のナミビア)での使用を目的に1907年に製造。

※2011年4月。シュツットガルト空港でロシアの国際協力のもと大型輸送機に積み込まれる東日本大震災への救援車両。ドイツ ダイムラー社より メルセデスの四輪駆動モデル、「ゼトロス」、「ウニモグ」、「Gクラス」の計20台が被災地復興に向け緊急空輸され、日本に寄贈されました。

歴史に残る四輪駆動自動車の先駆けとなる車両。

悪路でも確実に走破できるクルマをつくりだす。このシンプルに見えて非常に難しい課題に取り組んできたメルセデスは、これまでの歴史の中で、8輪駆動や6輪駆動、さらにすべてのタイヤが曲がる四輪操舵まで、様々な構造をもつ車両を開発。このような歴史の積み重ねが、現在の四輪駆動自動車の礎となっています。

①8輪装甲車、MTW1。乗員輸送用として開発された水陸両用のテスト車両。前後への走行が可能。(1927-1928年)
②メルセデス・ベンツ G4。VIPの悪路移動用に開発された6輪駆動乗用車。この 「G(=「ゲレンデ」の頭文字)」の呼称が、現在のGクラスやGLシリーズに継承されている。
③現代のクロスカントリービークル、Gクラスの原型となったメルセデス・ベンツ G5。(1937-1941年)
④メルセデス・ベンツ G5の駆動システム。操作性に優れ、すべてのタイヤが曲がる四輪操舵が可能で、卓越した走破性能を誇った。

世界のフィールドに広がるメルセデスの四輪駆動。

戦後もメルセデスは、圧倒的な走破能力を誇る「ウニモグ」、世界中で優れた評価を受け続けるGクラスなど、四輪駆動における画期的な車両を開発。 さらに様々なフィールドで活躍する商用車や特殊車両を、世界中に提供しています。
こうした世界に広がる多彩な車両の実績が、最新のメルセデスSUVの走破能力における信頼性につながっています。

①資源開発、災害対策、高所作業など、多目的作業用トラックの分野では他メーカーの追随を許さない圧倒的な実績を誇る「ウニモグ」。世界記録の100%勾配(45°)での走行も可能。
②1979年に登場した460シリーズ。現在のGクラスの源流となる。
③2011年、被災地復興に向け石巻で活躍した四輪駆動モデル「ゼトロス」。
④ドイツ政府から発注を受け、製造·販売しているドイツ連邦警察の特殊車両「アクトロス 3341」。全輪駆動三車軸。

※写真は欧州仕様車です。

高い操縦性と走行安定性を実現する4MATIC 。

W 124に初導入された新システム
1985年、W 124にメルセデス独自の四輪駆動システム「4MATIC」が初めて導入されました。この4MATICは、通常時は二輪駆動で走行し、フロントの滑りを感知した場合などは瞬時に前輪にもトルクを可変配分する、画期的な四輪駆動システムとして誕生。その後も進化を重ねた124シリーズは、当時のドイツにおいてベストセラーとなる大人気モデルとなりました。

▲写真は300 E 4MATIC(W 124)

さらなる進化を遂げ続ける4MATIC
誕生から30年以上、様々なモデルに導入されてきた4MATICは、世代を重ねるごとにさらに進化。新型GLCなど最新SUVモデルに搭載された4MATICは、全天候型フルタイム四輪駆動システムとして、電子制御9 速A/Tの9G-TRONICとの組み合わせで、さらなる俊敏性、快適性、環境性能を実現。あらゆる天候や路面状況下で最適なトラクションを発揮します。
〈Gクラス、Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC、Mercedes-AMG GLE 63S 4MATIC、GLAは電子制御7速A/T〉

4MATICのイメージ図(GLAの例)

通常の走行で前輪へのトルク配分が100%の状態から、タイヤのスリップなどをクルマが感知すると、瞬時にトルクを後輪に可変配分する四輪駆動システム。

エンジンパワーを無駄なく確実に路面に伝え、雪道やオフロードでも高い操縦性と走行安定性を確保します。

※写真は欧州仕様車です。

あらゆる状況下の安全性を高める先進技術。

安定した駆動力と挙動を保つ4ESP®
4MATICには、フルタイム四輪駆動専用に最適化した4ESP®(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)を装備。例えば通常はタイヤが空転するようなぬかるんだ道でも、四輪別々にタイヤの回転を自動制御することで、フルステアで急旋回しても意のままに曲がることができます。また高速走行時のカーブなどでも、各タイヤのスリップを防ぎ、安定した走行姿勢を保ちます。

悪路登坂の走行例 ※ ブルーの車輪に駆動力が伝わっています。

①前輪が空転して駆動力を発揮できないとき。前輪に自動的にブレーキをかけて空転を抑えながら、後輪に適切な駆動力を伝えて前進します。
②三輪が空転して前片輪しか駆動できないとき。三輪に自動的にブレーキをかけて空転を抑えながら、残る前片輪に駆動力を伝えて前進します。
③後片輪が空転して駆動力を発揮できないとき。後片輪に自動的にブレーキをかけて空転を抑えながら、残る三輪に駆動力を伝えて前進します。

メルセデスの安全性を体現する知的安全装備

メルセデスSUVの最新モデルには、先進の知的安全装備レーダーセーフティパッケージを搭載。

最適な車間距離を自動でキープしたり、斜め後方の死角エリアを常にモニタリングし車線変更の際の安全を確保したりなど、様々な状況下での安全運転をサポートします。

レーダーセンサー+ステレオマルチパーパスカメラ

※レーダーセ—フティパッケージはドライバーの安全運転を前提としたシステムで、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。このシステムは走行中の状況により、認識性能・制御性能に限界がありますので、システムだけに頼った運転は行わず、安全運転を心がけてください。レーダーセ—フティパッケージをご使用の際には必ず取扱説明書をお続みください。
※写真・イラストはイメージであり実際の車両と異なる場合があります。
〈GLS、GLE、GLCの全車、Mercedes-AMG GLA 45 4MATICに標準装備。GLAにオプション設定。Gクラスにはレーダーセーフティパッケージの設定はありませんが、ディストロニック・プラス、ブラインドスポットアシストなどを搭載しています〉

G 350 d
G 550
G 550 4×4²[期間限定受注生産モデル]

■走破性や耐久性、快適性の礎となる堅牢なボディ
■快適性とスポーティな走りを両立するサスペンション

G 550

G 550 4×4²(※写真は欧州仕様車です。)

GLS 350 d 4MATIC(受注生産)
GLS 350 d 4MATIC Sports
GLS 550 4MATIC Sports

■メルセデスSUVの頂点にふさわしい走行性能
■ラグジュアリーを極めた広大な室内空間

GLS 550 4MATIC Sports

GLE 350 d 4MATIC
GLE 350 d 4MATIC(本革仕様)
GLE 350 d 4MATIC Sports

■見る者の心を奪う力強くダイナミックなスタイリング
■隅々にまで贅を尽くしたモダンなインテリア

GLE 350 d 4MATIC Sports

GLE 350 d 4MATIC Coupé
GLE 350 d 4MATIC Coupé Sports

■これまでのSUVにない流麗なデザイン
■メルセデスが誇る先進の知的安全装備

GLE 350 d 4MATIC Coupé Sports(オプション装着車)

GLC 250 4MATIC
GLC 250 4MATIC Sports
GLC 250 4MATIC Sports(本革仕様)

■Cクラス譲りの俊敏なドライビング
■上質な心地よさで乗る人を包む広いインテリア

GLC 250 4MATIC Sports(オプション装着車)

GLA 180
GLA 180 Sports
GLA 250 4MATIC
GLA 250 4MATIC Sports
GLA 250 4MATIC Off-Road

■スポーティかつ質感と快適性に優れたインテリア
■実用性と安全性を備えた高い装備レベル

GLA 250 4MATIC(オプション装着車)

Mercedes-AMG GLA 45 4MATIC
Mercedes-AMG GLE 43 4MATIC
Mercedes-AMG GLE 63 S 4MATIC
Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC
Mercedes-AMG G 63
Mercedes-AMG G 65

Mercedes-AMG GLE 43 4MATIC(オプション装着車)
※写真は欧州仕様車です。