C-Classroom Report Vol.5 アジリティを極めたワゴン。新型Cクラス ステーションワゴン登場。

10月1日、新型Cクラスステーションワゴンが発表された。セダンモデルの登場が7月11日だから、わずか3ヶ月たらずで派生モデルが加わった。

これまでの流れでいえば、セダンとワゴンの登場には1年近いタイムラグがあったから、まさにスピードの時代へと変わったことを痛感させる。
事実、既にAMG C 63もフォトデビューを果たしており、こちらもそれほど時間をおかず日本への上陸が予測される。

では、今回登場したステーションワゴンの詳細を早速チェックしていこう。

サイズ感はそのままにラゲッジスペース容量拡大。

3サイズは全長4702mm×全幅1810mm×全高1457mmで、ホイールベースが2840mm。セダンに比べると12mm長く12mm高いわけだが、サイズ感的にはほぼ同じと考えて良いだろう。

ワゴン化によって手に入れたラゲッジスペース容量は470L。これは先代モデルのS204ステーションワゴンから+20Lの拡大となる。ちなみにシートを倒した場合の容量は1490Lとなり、先代よりも25L拡大されている。

多彩さと使いやすさが進化したリアシート

リアシートは今回から40:20:40の分割可倒式となり、真ん中を倒せば長尺物を積むことが可能となる。ちなみにリアシートは倒す方向のみ電動のボタンでワンタッチ式となっている。

セダンのW205でもトランクスペースはかなりの容量があり、リアシートを倒せば相当量の荷物の積載が可能となるが、やはりリアにハッチゲートをもつワゴンの積載性の高さは比べ物にならないほど便利。さらに新型ではセダン同様に、テールゲートはハンズフリーアクセスが可能。ポケットにキーを入れておけば、リアバンパー下に足をスッと入れるだけで開閉が可能。特にワゴンだからこそ積める大物で両手が塞がっている時には、この上なく便利な装備となる。

日本の公道で走らせる機会は間もなくなので、試乗の機会を得たらすぐにこちらにレポートを掲載したいと思う。

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