C-Classroom Report Vol.3 新型Cクラスのクラスを越えたディテール

新型Cクラスの随所に光るこだわり

日本上陸から既に1ヶ月と半月が過ぎ、既に納車されたオーナーの方も多いだろう新型Cクラス。
今回は、雑誌などではなかなか語られることのない、ディテールについて細かくチェックしていこうと思う。

洗練されたエクステリア

エクステリアでまず挙げておきたいのが、インテリジェントライトシステム。その機能に関しては後々に記そうと思うが、まずは見た目で特徴がある。
このライトを装着しているモデルでは、リモコンキーで解錠すると、ヘッドランプのLEDが3秒間だけ青く光る。 これは暗い場所で自車を見つけるのにも便利だし、何より見た目にカッコよい部分だ。

エクステリアをディテールで見て行くと、フロントグラスの運転席側下端には、カールベンツのサインが入っていることに気がつくはずだ。
これはCクラスだけに与えられるもの。ちなみに現行モデルのSLKのフロントグラスの同じ位置には、ゴットリープダイムラーのサインが入っている。これは意外に知られていない。

さらにエクステリアで特徴的なのはブレーキランプだろう。
こちらもLEDが美しく配されているが、それだけでなくレンズ面そのものにラインが入っていることを確認できる。これはテールランプそのものがエアロパーツの役目を果たしているのだ。

先進装備と快適装備が充実した室内空間

一方インテリアに目を向けてみよう。インテリアでまず注目できるのはタッチパッド。
試乗だけの場合はあまり触れる機会がないかもしれないが、実際に生活の中で使ってみると想像以上に使い易く、むしろこれがないと不便と思えるくらいに感じるのだ。

また新たな装備としてはSクラスゆずりのパフュームアトマイザーがあるが、これはグローブボックスを開けると中に香水の瓶が入っていることが確認できる。
常に車内に良い香りを漂わせてくれるこのアイテムは、実際に使うと大分リラックス効果があることもわかってきた。
こんな具合で新型Cクラスは見て満足、触れて満足、な部分が数多くある。
今後はさらにひとつひとつのディテールを深堀していこうと思っている。

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